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退院致しました~!




本日予定通り退院致しました。
午前中に退院し、帰ってきて洗濯をして、一休みして
メールチェックして…
夕飯もすんだので、さてブログ更新するなり、と言うことで。

3/22の日付で書いてもいいのかも知れませんが、現実問題として
当日に更新することはあり得ないので、まあ本日の日付で
経過をご報告という形にしようと思います。

3/22 
午前8時半
担当の先生が来られて、最終確認(体調は問題ないか等)
手術をするほうの足の太ももにでも自分で印をつけて下さい、
と油性マーカーを渡されたので、直径15センチ程度のでっかい
○を書く。(後で看護師さんにも、消毒に来た別の先生にも
「ずいぶん、思い切りよく書きましたね」と言われました。
どうやらそんなにでかく書く必要はなかったらしい。他の人のを
見せて貰ったら5センチにもならないくらい小さく書いていた。
そうなのか… 間違えないように、ということだったので
これでもか~と書いたんですが。いや、まあほんとは膝をぐるっと
でっかく囲もうとしたんですが、それじゃあじゃまになるかなと
思いやめたんですよね。やめてよかったかも…)

午前8時50分
手術着に着替え、血栓防止の靴下を右足に履いて待機。

午前9時
ストレッチャーに移動し、麻酔前の筋肉注射を左肩に打たれる。
(注射をした看護師さんがとても上手で、ちっとも痛くなかった。
思わず「注射、上手です」と言ってしまう。)

午前9時20分
手術室に移動。と言っても私は寝ているだけ。
ストレッチャーに乗って移動したのは2度目だけれど、
痛くも何ともない状態で動いているのは初めて。
(前回は交通事故で運ばれたので)

生まれた初めて手術室に入る。「手術室」のドアの向こうに
何層も部屋があることを知り、びっくり。
入ったところで、手術担当の看護師Sさんが自己紹介してくれる。
朝の一番の手術なのに、すでにストレッチャーだらけ。
今日は整形外科の手術日なので、あっちでもこっちでも
手術がある模様。

手術室に着くと、ストレッチャーから手術台に自分で移動。

手術着をはがされて、毛布のようなものをかぶせられる。
足の手術なのに、こんなに全部脱ぐんですか~、と
初めて知る。(まあ、腰椎麻酔するので邪魔ですか)

その後、心電計?(心拍、血圧、体温等が表示される機械)の
セットをされる。ちなみにこれは右腕側。
当たり前だけれど自分の心拍と合わせて機械に表示されるのをみて、
ほんものだ~などと思ってしまう。
つけてくれたのはインターンっぽい男の人で先ほどのSさんでは
なかった。(この方も看護師さん??)

左腕には点滴用の針が刺される。これは膝手術の担当の先生が
やってくれる。最初にアルコールで拭かれるが、Sさんから
アルコールアレルギーと伝えられ、あわててイソジンに切り替え。
(先生、そんなにでかい声で「えっ!」とか言わなくても…)


午後9時30分
右向きに横になり、ぐるんと背中を曲げ麻酔の準備。
「この辺(背中のちょっと下のほう)を突き出すように
丸まってください」と言われ、ぐりっと曲げてみる。
どうやらそれでよかったようで「そうそう」と1発OKが出
「じゃあ針が刺さります、動かないでくださーい」ぷす(針がささる)
「薬が入っていきますんで、動かないでくださいね~」じ~~~
(変な体勢なので、結構つらい… でもここで動くとやばいと
思うので、我慢我慢。もし風邪ひいててくしゃみがでそうになる、とか
だったら大変なことになるんだなあ、とかよけいなことを考えてみる。
けど、風邪を引いたら延期、っていっていたのはこれも関係
しているのかなあと素人は思ってみたりするのであった)
「はい、おわりました」
おお、なんか痛くなかったですが。腰椎麻酔はすごく痛い、と
何人もの人に聞いていたので、覚悟していたんですが。
今回、麻酔系は上手な人に当たっているってことかしら?
でも、これで指を縫った時みたいに全然聞かなかったらもう一回
やったりするのかなあ、とまたもや勝手にいろいろ考えていると、
麻酔の効き具合を確認される。

「ここは冷たいですか」「こちら(右足)と同じくらいですか」
等々。
ある程度、かかったっぽいところで、左足にイソジンを
塗られまくる。膝をやるのに、膝から下すべて消毒するんですね。
なにやらその塗る作業だけでも結構大変そう。
(私は見ているだけですが…)

午前10時
とうとう手術開始。さすがに切開するところは見せませんでしたが、
関節鏡の映像は患者(つまり私)にも見えるようにしてくれて
いるので、いい機会なのでじっくり見させて貰う。
正常な形の半月板(つまり内側の半月板)と円板状半月板の違いを
実物を見ながら説明してもらう。うむ、ほんとに円板状だわ。
それもやたら厚いし。まさに生きる教材。
その半月板をトリミングするのに、いろいろな形状のはさみやら
クリップ(みたいの)やら、焼きごてみたいのやら、登場しました。
細かい作業なので結構大変そうです。私がずーっと見ているからか
「これが靱帯ですね~、こちらはきれいです」とか説明して頂きました。
しかしながら、50分くらい経ったところで、眠くなってきてしまい
5分ほどうとうとしたところで「はい、取れました」と言われて
目が覚めました。一応、やってもらっている間はモニタ後方の
時計も一緒に見ていたので、寝ていたのは5分くらいかと思います。

見てみると、本当に先ほどまで付いていた部分がトリミング
されています。切り取った半月板見たいなあ、と思ったのですが
この体勢では見られないか…とあきらめていると、
先生は看護師さんに「これ、おみやげにして」と指示しています。
「おみやげ」ってなにかの隠語?なんのことだろう?と
思っているところで「30歳以上で半月板の手術をすると、術後
3ヶ月は注意をしないと変形性関節症になる場合があるので
無理をしないで”普通の”生活をしてください」と指導されました。

どうやら激しい運動などは3ヶ月はしないほうがよい様です。
「出来るなら仕事も休んだ方がいいんだけど…」と言われましたが
それはちょっと無理かなあ~。まあ、立ち仕事はしないと思いますが。

最後の縫合は先ほどのインターンらしき人がやっています。
おお、がんばれ、若人よ。小さな縫合だから練習にはもってこい
だろう。(たぶん)

午後10時55分
こんなかんじで手術終了。
心電計をはずされ、手術着を再び着て、今度はベッドに移動され
(4人掛かり)病室へ移動。
手術室出口でSさんから「これが先ほど取り除いた半月板です」と
透明なケースに入った半月板を貰いました。
おみやげってこれのことか~!と納得。隠語でも何でもなかった。
直径1.5センチほどありますね。へへへぇぇ~。
触れないのは残念ではありますが。

午前11時頃
病室到着。頭を上げると頭痛の原因に為りうるので、今日は
ほぼ安静ということで。点滴は打ちまくっているので
お腹がすくかんじはありません。

仕方がないので、少し本読んだり(でも点滴しているので
片手で本は読みにくいのであまり読めない)寝たりしながら
麻酔がきれるのを待つ。

午後8時
やっとガスが出たので、パンを食べてもいい許可が降りる。
本日初めての食事。北海道バターパン&牛乳 以上
でもまだ歩いてはいけません。トイレが一番しんどいっす。

-------------------------------

こんなかんじですか~。
翌日にはもう松葉杖で歩いてもいいようになりました。
そうそう、点滴はトータルで(小さい抗生剤を含めて)7本だったかな。
結構な数入れましたね~。2日近く針が刺さっていて、
それがちょっと嫌な感じでしたね。そんなもんかな。

現在は、もう痛みもだいぶなくなったのですが、まだ腫れと若干の熱を
持っている状態です。アイシングをして本日は寝るであります。

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上手な注射でした

ayameさん、ありがとうございます。
そうなんですよ、覚悟していた筋肉注射が痛くなくて
びっくりしました。本番の麻酔より、そっちのほうが痛い、と
さんざん脅かされていましたので。
でも毎年受けるインフルエンザの予防接種よりも痛くなかったです。
上手な看護師さんでよかった~。

もうすぐ抜糸ですが、自転車に乗れる日は遠いってかんじです。
昨日、店のスロープ(車いすなんかが通るところ)を下ったら
結構痛くてやばいと思いました。
段差は全然駄目ですね…

おかえりなさいませ

退院おめでとうございます。お疲れ様でございました。
手術実況レポート、なんか自分が手術したときを思い出しちゃいました。
ストレッチャーに乗せられて移動するとか、筋肉注射打つとか。
私のときは、筋肉注射はめちゃくちゃ痛かったんですよ。
痛くない筋肉注射なんて羨ましいです。

無事に終わったようで何よりです。
でもしばらくは安静なんですよね。お大事になさってくださいー。

ありがと~!

りむ、ありがとうね~。
段差以外は結構動けるけれど、まっすぐ伸ばしたり鋭角に
曲げたりは出来ないねえ。そのせいか、疲れはすぐ出てしまう…
抜糸に行くまでに、バスには乗れるようにならないと困るわ。

今の病院(なのかやった病院独自なのか)は、昔とだいぶイメージが
違うね。昔なら切除したもの自体を見せることでも嫌な顔されたり
したと思うんだけど。

しかし、家に1日中いると、なんか気分的に焦るわ~。
ほんと、貧乏性ってかんじ…

退院おめでとう!

無事に手術終了したようで、よかったね~!
おつかれさまでした。

自分の身体の手術中を見られるなんてすごく貴重な経験だよね~。とはいえ、私だったら気を失いそうだけど(笑)
切り取った部位をもらえるのもいいね。ていうか、病院ってそんなサービスもしてくれるんだ~、となんだか感心しちゃった。

まだ痛むとのこと、お大事にしてね。ゆっくり休んで、英気を養ってください。

階段以外は結構大丈夫です

小坊主さん、ありがとうございます!
切っているところをオンタイムで見る経験は一般人には
あまり出来ないことだと思ったので、思わずずっと見ていましたが
同室の手術の人は4時間の間、一度も目を開けなかったと
言っていました。
まあ、あんまり血がどばどば出るのだと気持ち悪くなるかも
知れませんが、そうではなかったので、大丈夫でしたねえ。

ブラックジャックは内臓のオペだったと思いますが、
(あれはどう考えても漫画ですよねえ)今回の私の手術の
ようなものなら、本当に自分で出来るのかも?とか
思ってしまいましたね。いや、まあ、技術がないので
出来ませんが。つうか、腰椎麻酔を自分じゃ出来ませんね…

痛みのほうは、当たり前ですがまだあるのですが、もう階段以外は
一見普通の人のように歩けます。でも本当は若干痛みますね。
そして、やっぱりまだかばっているのか、1時間くらい
立って家事をしていると痛みと疲れが出てくるので、
そのたびにちょっと休んだり。とりあえず、抜糸までは
そろ~りそろ~りと動こうと思ってます。

動かなくてもすむ写真の整理とか、いつも出来ない作業を
やってます。古いビデオとかかけながら。

ご無事でなにより♪

ご退院、おめでとうございます~(^^)/

なんか、自分の身体の中を切ってみせて貰うのって、なんとも複雑な気分ですね・・・昔、ブラックジャックで「自分の腹部を切って手術する」ってのがありましたけど、ちょっと耐えられないかも・・・(--;)

切除した半月板、タンスの奥にでもしまっていたら、10年後にお子さんが見つけて「おかあさん、この物体はなに?」って尋ねてするかも(笑)

とにかく、当面はいつも以上に無理しないでくださいね。これから長い人生でつきあっていく大切な身体なんですから。ここで無理して、慢性関節炎なんかが発症してもいけませんからね。

お子さんや仕事のこともあると思いますが、まずは自分自身を大切に出来る生活を優先させてくださいね。(^o^*)b
プロフィール

ようこーぷ

Author:ようこーぷ

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