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日頃の備え

東北地方をおそった大震災から早2週間。関東地方も計画停電などまだまだ大きな影響がありますが
(というよりもあと1年は影響があるようですが)皆様、無事にお過ごしでしょうか。
こちらも先週は通勤に片道4時間などかかって、かなり疲労困憊でございました。

地震のあった当日は、長男の中学卒業式当日で、すでに式も終了し、家でのんびりしていたところ、
長い揺れが… とりあえず我が家では、玄関の水槽の水がどばどばこぼれたことと、
キーボードの鍵盤が1本折れたくらいしか被害はなかったのですが、次男は遊びに行って自宅にいないし、
ダンナとは連絡が取れないしで心配はしました。結果的には家族全員無事だったのですが。

我が家では日頃から水や食品(缶詰などの保存食)は備蓄をしているので、万が一断水をしても
少なくとも1週間はなんとかなるようにしています。
阪神大震災のあった時、私は被災したわけではないけれど「3日分の水、食料は自力で備蓄をしておくように」
(3日あれば、なんとか支援なども行くめどが立つ)と聞いていたので、半分面倒だなあと思いつつ、毎年
ペットボトルの水を入れ替えてきました。
2Lが6本入りなら1ケースで12kgあるわけで、すいすいと入れ替え作業が進むわけでもありません。
収納から先入れ先出しで入れ替える時「こんなものが役に立つ時がくるのかな?」と思いつつ
「入れ替えられるということは、何事もなく過ごせたということでありがたいことなんだ」と自分を納得させて
きました。

なので、地震後もあわてて水を買いに行くこともなかったのですが(まあ、断水にもならなかったのですが)
それでも当日から念のため、水道水をタンクにいれて勝手口そばに50Lを汲みおいています。
これも数日で入れ替えなくてはならないので、はっきり言えば面倒です。20kgあるタンクの水を
(そのまま捨てるのはもったいないので)風呂や洗濯機に入れるのはそれなりの作業です。
しかし面倒でも自分や家族を守るために、親としてやらねばならぬことと思っています。

福島原発が被害を受け、放射性物質が水道水から基準値以上検出された、などどなれば、
乳児のいない家までも我先に水を求めて右往左往しています。
あなたは放射能の影響の出る時点(30年後)まで生きていませんよ、という人まで水、水、水、と
殺気立っているのを見ると、無知というのは本当に怖いなあ、と思います。


今回の震災で私が感じたのは「備えあれば憂いなし」ということと、
本当の意味での「肝の据わり具合」はこんな時にわかる、ということでした。

備えがあれば、慌てることもなく冷静な判断を下すことが出来るけれど、
そうでないと、目の前のことに振り回され振り回される。

平常時になにかあっても「大丈夫だよ、なんとかなるよ」といつも言っていた、一見「肝の据わった」人が
実はその「大丈夫」がなんの根拠もないものだったため、大きく揺らいでパニックになっている。
そういう有様をみると、人間の真価ってもしかしてこんな時に一番見えるのかも、と
感じてしまいます。

実は今回の震災で、自分のダンナを見直しました。日頃からの備蓄を率先していた行っていたのも
ダンナですが(その後のメンテは私なんですが…)、震災後の指示も迅速でした。
「次はこうなるから、こう動いておけ」と言われると、本当にその通りになることがほとんどで、
正直びっくりしています。
結婚して16年。
いろいろありましたが、この人と一緒になっていてよかった、ととても心強く感じています。

なんちて。
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